2010年6月30日水曜日

第十回目 デトックスセンター


この緊張感、大好きです。

こんばんわ。おひさしぶりです。

今回は『性欲を満たす』です。
快楽の王道ですね。

『毒』をヌキにいきました。
毒をヌク場所ということで、デトックスセンターと呼ばさせてもらいます。

基本的に僕はいつもフリー(指名なし)ですので、どんな娘が来るのかとドキドキしています。
この緊張感も楽しみの一つです。
むしろ、この緊張しているひと時のほうが楽しいのではないかと思われます。

今回のお店はほとんどハズレはないと評判の優良店です。
ということなので、当然可愛い娘に接客していただきました。

素晴らしい!最高に楽しいひと時をありがとう!
身体が軽くなりました。今現在、余韻に浸っているところです。

本物の愛はお金では買えないと思いますが、偽物の愛は金で買えます。
数十分間の恋愛を買う場所だと思って意気込んで行くのがこの遊びを楽しむための
心意気です。偽物の愛でも、その時間内は僕にとっては本物の愛なんです。
そういったオナニーです。
相手がいても、それはオナニーです。
高級なオナニーです。
本物の愛がない性欲処理はオナニーです。

そんな能書きはさておき、最高に気持ちよかったんだよ。

この、デトックスを楽しむための僕なりの極意は、接客してくれる女の子をまず褒める、
そして、さらに褒める。
褒められて、嫌な気分になる人はあまりいないと思います。
そうすると、サービスも向上するのではないのかと思い、いつも必ず褒めます。
女性は褒めるところはいくらでもありますよね。
褒めるのは、決して嘘ではなく、心から褒めてます。
ちなみに、僕もよく褒められます。
『いい身体してますね』と。
そりゃそうです、風俗嬢に褒められるために身体を鍛えているんですから。

そして、終わったあとには、多大なる感謝の意を込めて『ありがとう、最高に楽しかった!』
と元気よく言います。
『また、遊びにくるね』とお決まりのセリフも忘れずに。


そんなこんなで、最高のデトックスを行いにデトックスセンターにたま〜に行くことがあります。


人肌が恋しいんです。

仕方がないんです。

最高のサービス業だと思います。






ヘルス大好きです。



それでは、また次回。
よろしくお願いしまーす。