
こんばんわ。
今回のテーマは夢精です。
男に生まれたからには、一度は経験しておかなければいけない快楽だと思いました。
ちなみに、僕は一度も経験したことがありません。
経験したことがない男子のほうが多いのではないかと思われます。夢精の具体的なメカニズムは現代の医学では解明されていないとのことです。
漢33歳、夢精を体験してみるぞ!
オーガズムを伴う夢をみる、すなわちエロい夢を見て、そのなかで射精する。考えただけでワクワクしますよね!
まず、夢精を経験するには溜める必要があるはずです。
では、溜めてみせましょう。
4月1日に決行。
3月31日23時35分最後の射精行為(オナニー)。
さあ、始まってしまいました。
かれこれ、覚えてから22年これほど溜めたことはありませんでした。
今日で11日目。
現状ですが、意外と楽。
しかし、実際思っていたのとは違いました。
溜めることによって、性欲が高まり、ちょっとしたことで勃起して
下着に擦れて気持ちがいい!歩いてるだけで気持ちいい!
なんてことを想像してましたが、そんなこともなく、
むしろ、性欲が落ちてるんじゃないかとも思われます。
ためしに、AVコーナーに行ってみましたが、
うーん、いまいちピンとこない。

が、それは、まだ11日目という初歩段階だからだと信じています。
この先もっと溜めると、素敵な日常を体験できるのではないのかと。
日常にあふれるエロスにもっと敏感になるだろう。
常に気持ちのよい状態をkeepできるのではないか。
そして、最後には夢精!
夢精、それは男のロマン。
待ってろ、夢精!
次回、夢精への道 vol.2
では、おやすみなさーい。
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